離乳食にうどんはいつから食べさせて大丈夫?冷凍保存の方法について

投稿者: 佐藤 克 投稿日:

赤ちゃんが生後5ヶ月を過ぎ、そろそろ離乳食を始めようと考えているママ・パパもいるのではないでしょうか。離乳食初期には、お粥から始めるのが一般的ですが、「うどんはいつから食べさせられるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。

この記事では、離乳食にうどんを食べさせ始める適切な時期や量、食べさせ方、注意点などを詳しく解説します。初めての離乳食で不安を感じている方は、ぜひ参考にしてください。

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離乳食にうどんを食べさせていい時期や量は

まずは、離乳食にうどんを食べさせるタイミングや進める際のポイントは下記の通りです。

  • 離乳食6ヶ月頃からスタートしましょう
  • 小麦アレルギーの観点から最初は小さじ1杯程度から徐々に進めます
  • 月齢の開始時期によって食べさせる量を増やしましょう

これらのポイントについて説明していきます。

うどんは離乳食初期後半〜中期にかけて始める

うどんは炭水化物に分類され、麺類の中では比較的消化しやすい食品とされています。お米で作る10倍がゆに慣れた6ヶ月頃に食べ始めるのがおすすめです。

うどんは小麦粉を水を塩で練り込んだ食品です。小麦アレルギーが確定していない状態では、小さじ1杯程度から徐々に増やしましょう。

中期・後期・完了期は時期に合わせた目安量を確認

月齢ごとの目安量は下記の通りです。子どもにそれぞれ食の好みや食べられる量には個人差があるため様子を見て調整しましょう。

  • 中期:35g〜55g
  • 後期:60g〜90g
  • 完了期:105g〜130g

湯で時間を長く取りすぎると、水分を吸い重量が増えてしまうため、月齢に合わせた適切な固さを目指します。麺の表記を見て加熱時間や食べさせる量を柔軟に調整しましょう。

軽量が大変な場合は、目安量の記載のある離乳食の乾麺を活用すると便利です。

離乳食向きのうどんについて

うどんはチルド・冷凍・乾麺の3温度帯で販売されています。保存性は乾麺が優れておりますが、塩分が高い傾向にあり、離乳食向けの乾麺を活用しましょう。

  • 冷凍場合 加熱ムラに注意が注意が必要です。利用方法に沿って加熱しましょう。
  • チルド 大人が食べるのであれば、電磁レンジで表面を温めめるだけではなく、しっかりと加熱して殺菌します。

塩分が高い乾麺の活用方法

乾麺のうどんの食塩がどのくらい含まれているか、確認する方法はお手元の乾麺のパッケージの食塩相当量をチェックしましょう。1食あたりの食塩相当量が0.5g以下に収まるように調整します。

基準を超える場合、他のうどんに切り替えましょう。

ベビーうどんを使おう

市場には2種類のタイプのベビーうどんが存在します。用途によって使い分けましょう。

・調理が済んでおり、加熱するだけで食べられるもの(レトルト・瓶詰め)

・離乳食用に小さくカットされた減塩の乾麺

月齢を跨いでも活用ができ、容量の多い乾麺がおすすめです。具材はツナ缶や小松菜などうどんと組み合わせながら、不足しがちな栄養素を補えるものを活用します。

小麦アレルギー症状が出ないか注意する

小麦はアレルギーリスクの高い特定原材料に区分されています。初めて小麦を食べさせる場合は、首に発心が出たり、息苦しそうにしているなどの些細な変化に注意してください。

特定原材料に挑戦する場合は、病院が空いている時間帯からスタートしましょう。

きざみ方を調整する

チルドや冷凍麺を活用する場合は、下記のサイズを目安に刻みましょう。

  • 初期:茹でてやわらかくした後、すりつぶしたり出汁などで伸ばしたりする
  • 中期:舌で潰せる程度のかたさで、2mm程度の長さにする
  • 後期:歯ぐきで潰せる程度のかたさで、7mm〜1cm程度の長さにする
  • 完了期:歯ぐきで噛める程度のかたさで、1〜2cm程度の長さにする

調理器具はしっかりと洗浄してから用いるように心がけましょう。

冷凍保存の方法について

離乳食用に作ったうどんは、冷凍保存が可能です。月齢に合わせた方法で調理をして、1食分ずつラップに包んだり、冷凍用保存容器に入れたりして冷凍しましょう。

解凍する際は、しっかりと加熱をすることが大切です。

自然解凍をすると雑菌が繁殖する恐れがあり、冷凍中にも雑菌が繁殖している可能性があるため、使用前にきちんと加熱する必要があります。

冷凍うどんを耐熱容器に入れ、小さじ1杯程度の水や出汁を加えてふんわりラップをし、様子を見ながら電子レンジで中心温度が上がりきるまで加熱するように心がけましょう。

よくある質問

ここでは離乳食うどんでよく上がる質問をまとめてみました。

うどんを食べられれば小麦粉を食べられたことになるのでしょうか?

うどんは小麦粉と水、塩で構成されています。うどんが食べられれば、小麦粉が食べられたと思って大丈夫です。

細かく切ったうどんは冷凍できますか?

うどんは、冷凍保存できます。茹で上げたものをそのまま冷凍してしまうと、くっついてしまうのである程度水分を切ってから冷凍するようにしましょう。

BFのうどんをパクパク食べるので手作したいです!

茹でうどんを刻むか、乾麺のうどんを茹でる前に折る方法があります。手で刻めば離乳食用のうどんが完成です。また、調理をしていない状態のベビーフード用の麺も売っています。

うどんにグルテンは含まれますか?

うどんは小麦粉から作られグルテンが含まれています。グルテンが気になる場合は、米粉の場合グルテンを含まないため、気になる場合は米粉で作られたうどんがおすすめです。

まとめ

今回は、離乳食にうどんを食べさせていい時期や分量の目安、上手な進め方や注意点など、気になる情報を詳しくまとめました。

初めて食べる麺類、不安も多いかと思われますがアレルギーに注意しながら少しづつチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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