【離乳食】鯛をあげるのはいつから?調理方法や食べさせるときの注意点を解説!

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離乳食では段階を追って取り入れる食材を増やしていきますが、特に初めてのタンパク質は少し緊張しますよね。タンパク質の中でも取り入れやすい食材として知られる白身魚には鯛、しらす、たら、カレイなどがあり、中でも鯛はお食い初めにも登場するほど赤ちゃんにとっては身近な食材です。

そこで今回は、離乳食に「鯛」を取り入れるタイミングやおすすめの食べ方、与える際の注意点などについてお話していきます。

 

離乳食で鯛はいつから食べられる?

離乳食でタンパク質を取り入れるのは中期以降というイメージがあるかもしれません。確かにタンパク質の中でも鶏肉や豚肉などの肉類に関しては中期以降が推奨されています。しかし豆腐や納豆、白身魚である鯛なども立派なタンパク質であり、少量であれば初期から取り入れてもよいとされています。

タンパク質の目安量・進め方に関しては以下の記事をご覧ください。

https://first-spoon.com/babyfood_protein/

離乳食の鯛に含まれる栄養とは?

鯛にはたんぱく質、ビタミンBの他にも、脳の成長を助けるDHA、目や脳の発達に欠かせないタウリン、血液をサラサラにするEPAなどが豊富に含まれています。鯛も含めて白身魚は、積極的に離乳食に加えていきたい食材です。

 

離乳食における鯛の下処理と月齢期別の調理ポイント

鯛の下処理

離乳食として鯛を調理する際に気をつけたいことは「骨」です。魚に骨はつきものなので、赤ちゃんに与える際にはくれぐれも骨が混じっていないかしっかりと確かめましょう。また必ず加熱調理を行って下さい。

 

初期(5~6ヶ月)

初期の離乳食はポタージュ状、ペースト状が基本です。茹でた鯛をすりつぶし、水分を加えてペースト状にしましょう。量としては10〜15gで十分です。焼き魚用の切り身ではなく、刺身用の鯛を使えば一切れが10g前後なので調理しやすく骨の心配もありません。

 

中期(7~8ヶ月)

中期の離乳食もペースト状が望ましいです。茹でた鯛に水分を加える以外にも、おかゆや豆腐など他の食材と混ぜて口当たりをよくすることもおすすめです。

 

後期(9~11ヶ月)

手づかみ食べが始まる後期の離乳食では、茹でた鯛をほぐしてそのまま与えることができます。いも類と混ぜて団子状にしても食べやすいでしょう。

 

完了期(12~18ヶ月)

離乳食完了期であれば、茹でた鯛をほぐさずにそのまま与えても大丈夫です。だし汁で茹でて、茹で汁と一緒にお吸い物として与えてもよいでしょう。

 

離乳食で鯛を食べさせる時ときの注意点

アレルギー

離乳食を進める際に注意したいことは、アレルギーの有無です。アレルギーの原因となる特定原材料7品目として、えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生(ピ ーナッツ)、さらに特定原材料に準ずるものとして21品目があります。鯛はこの中に含まれていませんが、これらの食材が調理の際に混じることもあるので、十分に気をつけましょう。

 

鯛などの白身魚は小骨が多く、完全に取り除くことは難しいです。離乳食に小骨が残っていて赤ちゃんに万が一のことがあれば大変なので、鯛は加熱調理用の切り身ではなく、生食用の刺身を使うことがおすすめです。刺身用であれば最初から骨がないので、調理も楽でしょう。

 

鮮度落ち

離乳食用に買った鯛の刺身を保存する際は、生のまま保存せずに茹でてから保存しましょう。生魚を長時間保存すると、食中毒の原因となるヒスタミンが発生する可能性があるので、鮮度の高いうちに下処理として加熱調理してしまいましょう。

 

離乳食の鯛を冷凍保存するときの3つのコツ

ペースト状ならすじ目をつけ保存

冷凍保存の方法として、ペースト状にした鯛をフリーザーバッグに入れて、平たい状態にして筋目をつけることがおすすめです。このようにしておけば使用する際に一つを割って取り出すことができるので個別に解凍することができ、使用しない残りの部分も冷凍状態のまま保つことができます。

 

1週間以内に使い切る

冷凍にしたからしばらくは安心……というわけではありません。加熱調理済みの鯛の冷凍であっても1週間以内には使い切るようにしましょう。

 

自然解凍は避ける

冷凍保存した鯛は、自然解凍をすると菌の繁殖につながる可能性があるので、冷蔵庫で解凍しましょう。また、一度解凍したものは再冷凍せずに使い切ってしまいましょう。

 

鯛の離乳食レシピ

鯛を使った基本的な離乳食レシピをご紹介します。

鯛のペースト(4食分):

1、鯛の刺身を4切れ用意します(1切れあたり約10〜15g)

2、沸騰したお湯で約1〜2分、身が白くなり中まで火がしっかり通るまで茹でます

3、粗熱が取れたらすり鉢に入れペースト状になるまですります。

4、すり身に茹で汁を少しずつ加え、片栗粉などでとろみをつけ(※)、ペースト状にします。

5、冷凍保存する場合はフリーザーバッグなどに入れて、平たい状態にして保存します。

※白身魚は茹でただけだとパサつくので、とろみをつけたりおかゆと混ぜたりして口当たりをよくしましょう。

白身魚は栄養価が高く離乳食に積極的に取り入れたいところですが、忙しいママ・パパにとっては下処理の手間もあり、なかなかハードルが高い食材かと思います。

そのような方のために、ファーストスプーンでは鯛を使った安心・安全な離乳食を提供しています。ファーストスプーン の「ささ結びと鯛だしのおかゆ」は、大崎耕土で取れた宮城のブランド米ささ結びと蔵王の天然水、鯛のあらから取った鯛だしを使用したおかゆです。一食ずつ小分けになっているので、食べるときに一つだけ湯煎解凍すればすぐに食べることができます。ぜひお気軽に、離乳食のレパートリーに加えてみましょう。

ファーストスプーン の「ささ結びと鯛だしのおかゆ」

https://first-spoon.com/37mrh-fs-b002/

 

離乳食の鯛でよくある疑問

金目鯛と真鯛はどっちがいいのか

脂がのった金目鯛と味が淡白な真鯛は、見た目も味も全く異なりますが、調理のしやすさという意味で離乳食には真鯛がおすすめです。金目鯛は煮付け用として丸ごと売っていることが多く、刺身用はあまり一般的ではありません。よって、刺身用として流通している真鯛の方が取り入れやすいでしょう。

 

血合いは取った方が良いのか

大人でも好き嫌いがある魚の血合いですが、離乳食では取り除く必要はありません。血合いには赤ちゃんの成長に必要な多くの鉄分が含まれているので、ぜひ食べさせてあげてください。

 

離乳食用の鯛はどうやって選べばいいのか?

離乳食には刺身用として売られている鯛がおすすめなので、鮮度が良いものを選ぶようにしましょう。ハリとツヤが良く、身に透明感のあるものが新鮮です。

 

丸魚とサクどっちを使うか

スーパーではあまり丸魚が売られていないので、必然的にサクを買うことになるかと思います。丸魚よりは割高ですが刺身よりはお得なので、サクを選びましょう。

 

まとめ

食生活の西洋化に伴い日本人の魚離れが進んでいますが、魚には丈夫な骨をつくるカルシウムや脳の発達を助けるDHAなど肉にはない栄養素がたくさん詰まっています。ぜひ、離乳食でも鯛などの白身魚を積極的に取り入れて、魚の味に親しんでもらいましょう

ファーストスプーンは安心・安全な食材を、笑顔のもとで 楽しく食べる ことが重要だと考えております。忙しいママ・パパに変わり、育児経験豊富なファーストスプーンのママさんチームが主導となり、栄養面や衛生面、使いやすさにこだわった離乳食・幼児食を丁寧に調理して食卓までお届けしています。ファーストスプーンの離乳食にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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