離乳食におすすめのブロッコリー~進め方から調理方法までご紹介~

ブロッコリーは、野菜の王様と言われていて栄養豊富な食材です。フィットネスブームや健康思考もあってか、ブロッコリーを食べる機会が増えた方も多いのではないでしょうか?

またビタミンBやビタミンC、鉄分などが含まれており、栄養満点で赤ちゃんにも最適な野菜です。

特に鉄分は授乳期間で不足しがちな栄養素と言われているので積極的に食べさせましょう。

 

ブロッコリーの歴史

ブロッコリーの発祥は、地中海の沿岸部が発祥と言われ、西ヨーロッパの沿岸部に広く分布する野草のヤセイランカンが変異したものだと言われています。

ブロッコリーをはじめケールやカリフラワー、キャベツなどの原種になった野草で、古代ローマの2世紀頃からブロッコリーは食べられていました。

その後イタリアを中心に品種改良が進み17世紀頃になるヨーロッパ中でポピュラーな野菜として親しまれるようになります。

日本でブロッコリーが普及したのは、1970年頃に日本食の洋食化の影響もあり広まったとされています。

ブロッコリーは生か茹でるべきか

日本では生で食べることがないブロッコリーですが、アメリカなどでは生食されるケースも多いようです。

向こうの文化では、野菜は加熱する必要がないという認識でいろんな野菜を生で食べるようです。

しかし、ブロッコリーを生で食べるには少々青臭いと感じらしくRAM or Cooked や Can You Eet Raw Broccoli? という記事も見かけられます。

生の方が栄養価は高いですが、3〜4分程度蒸す方が食べやすく、充分に高い栄養価を保てるようです。

離乳食で使う場合は、しっかり茹でた方が柔らかくなるので38%のアスコルビン酸の流出より柔らかさを優先した方がいいと思います。

ブロッコリーのつぼみを食べている!?

ブロッコリーのブツブツした部分は花蕾(からい)と呼ばれ蕾(つぼみ)の集合体です。

蕾(つぼみ)とは花が咲く前の状態を指します。

わかりやすい食材ではミョウガなどが、花になる前の蕾(つぼみ)を食べる食材です、

花蕾の部分には、不純物がたまりやすいので、使う前によく洗うことを心がけましょう。

 

ブロッコリーの保存方法

 

ブロッコリーは保存後の劣化が激しい食材で、4〜5程で花蕾の部分が変色してきます。特に常温ではすぐに劣化してしまうので冷蔵庫で保存しましょう。

・コップに水を張り立てかけて保存する方法

ブロッコリーは茎の部分を下にしてコップに水を張り立てかけておくと鮮度よく保存できます。

しかしブロッコリーは花蕾なので花が咲きます。

もっと長い期間を保存する場合は、ブロッコリーが呼吸しにくい状況を作って上げる必要があります。

・キッチンペーパーで巻き保存する

ブロッコリーの茎に当たるキッチンペーパーを湿らせぐるっとブロッコリーを巻き先ほどのようにコップに立てかけて冷蔵保存するとより日持ちするようになります。

・冷凍保存する

ブロッコリーを茎と房に切り分けて熱湯軽く茹で水けをしっかり拭き取ってから冷凍しましょう。

軽く茹でる工程をブランチといい品質の劣化を防ぐことができます。

またブロッコリーは冷凍すると房がボロボロになりやすいのでジップロックに小分け保存すると便利です。

 

ブロッコリーを使用した離乳食はいつから大丈夫?

 

ブロッコリーは初期の段階から食べさせて大丈夫な野菜です。

ビタミンCやビタミンBなどビタミンやカリウムなどのミネラルが豊富にが含まれているので、是非とも食べさせたい野菜です。

ここでは月齢に合わせた調理方法を紹介します。

・離乳食初期

初期の段階では、茎の部分が繊維質で固いため小房から花蕾を切り落としペースト常にすると使いやすいです。

・離乳食中期

中期の段階でもできるだけ茎の部分は使わず2mm程度に細かく刻んで食べさせましょう。

・離乳食後期

小房を茹で中期の段階よりひとまわり大きい4mm程度に刻んで食べさせましょう。

完了期は手づかみブロッコリーが便利

1歳をすぎると前歯でかじりとることができるようになるので、口に入るサイズに切ってあげるとスムーズに食べさせることができます。

手づかみで食べさせることができるのでその際はバナナ程度の硬さを意識して茹でるとちょうどいいでしょう。

どうしても繊維質が食べられない場合は、茎の外側を剥いてあげると繊維質がとれ食べやすいです。

離乳食でブロッコリーの茎を使うとき注意

ブロッコリーの茎を使う際は、外側の数センチを桂剥きをしましょう。大きいブロッコリーになればなるほど茎が固くなってきます。

初期の離乳食で使う場合は裏ごしすれば、余分な食物繊維が除かれて食べさせても大丈夫です。

裏ごしするのは大変なので市販のベビーフードを使うと初期からでも安心してブロッコリーを食べさせることができます。

 

市販の冷凍ブロッコリーで離乳食を作る場合

・自宅でブロッコリーを調理するときに注意したいこと

・市販の冷凍ブロッコリーでも同じような離乳食を作ることができます。解凍時にシナシナになってしまうものもあるので、フライパンで蒸し焼きにすると余分な水分を吐き出せてシナシナになりにくいようです。

フライパンで蒸し焼きにした後フードプロセッサーで細かく潰せば簡単にペーストや刻み食がが作れます。

ブロッコリーを丸々一個買うと使いきれないときは冷凍のブロッコリーがおすすめです。

冷凍のブロッコリーはすでに小房ごとに分けられていてブランチ処理をしているので安全に使うことができます。

色鮮やかで面倒な下処理がないので、こういった冷凍のブロッコリーを使いましょう。

 

 ファーストスプーンのブロッコリーはこだわり満載

・『はじめのブロッコリー』について紹介

ファーストスプーンのブロッコリーは北海道産のものを使用しています。1ブロックで20gのペーストが入ってるので初期の段階で足りなくなることはない量が入っています。

残ったブロッコリーのペーストはスープや大人ようのディップソースにすると便利です。

北海道産のブロッコリーはコールドチェーンが発達しているため温度管理が非常に上手で鮮度を落とさず加工することができます。

エクアドル産など海外産のブロッコリーも国産のものと比べて負けず劣らず品質がいいですが、今回は北海道のブロッコリーをペースト加工しています。

 

ブロッコリーについてまとめ

 

今回のポイント

・ビタミンミネラルが豊富で栄養満点

・初期で使うときは茎の部分を外すと使いやすい

・冷凍ブロッコリーを加熱するときはフライパンに水を敷いて戻すと良い

今回はブロッコリーについてまとめてみました。

離乳食初期から使える食材で栄養満点です。離乳期は栄養はもちろん初めて食べる食材に慣らす目的ですすめられます。

出来るだけ子どもが食べやすいような調理をしてあげることを心がけましょう。

 

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