離乳食初期におすすめの野菜とは?初期にあげてはいけない野菜も解説!

初めての離乳食は赤ちゃんの成長を感じる幸せな場面ですよね。毎日の離乳食づくりではドキドキしながら新しい食材にチャレンジしていくわけですが、「これはまだ早いかな」「アレルギーだったらどうしよう……」など、不安はつきものでしょう。

今回のコラムでは、離乳食初期で初めて「野菜」を取り入れる際に、おすすめの野菜とあげてはいけない野菜についてお話ししていきます。

 

離乳食初期におすすめの野菜とは?

離乳食初期は母乳やミルクから離乳食への移行期でもあるので、栄養補給というより母乳やミルク以外の味に少しでも“慣れる”ことが重要になります。そのため、クセのない淡白な食材を意識して取り入れ、赤ちゃんの舌がびっくりしないようにしましょう。ここでは、離乳食初期におすすめの野菜と調理方法をご紹介します。

 

にんじん・たまねぎ

柔らかくなるまで茹でてから、裏ごししてペースト状にしましょう。

 

さつまいも・かぼちゃ

柔らかくなるまで茹でてから、裏ごししてペースト状にしましょう。さらに水分を加えてポタージュ状にすることもおすすめです。

 

ほうれん草・白菜

葉先の柔らかい部分を使用します。十分に茹でてからすり潰してペースト状にしましょう。

 

トマト

種と皮は取り除いてから加熱調理します。加熱することで酸味が緩和されます。すりつぶしてピューレ状にします。

 

ブロッコリー

穂先のブツブツした部分(花蕾)を使用します。十分に茹でてからすり潰してペースト状にしましょう。

 

コーン

薄皮を取り除いてから加熱調理します。すり潰してペースト状にします。

 

離乳食初期の野菜の進め方は?

離乳食初期の野菜の進め方としては、以下の順番で与えていって、段階的に慣らしていくことが重要です。

 

甘みのある野菜

赤ちゃんは「甘み」を本能的に受け入れることから、初めの一歩として、甘みのある野菜を取り入れてみましょう。さつまいも・かぼちゃ・にんじんなどの野菜は調理もしやすいのでおすすめです。

 

味が淡白な野菜

クセがなく味が淡白な野菜も抵抗なく食べてくれるでしょう。大根やかぶなどの白い野菜はクセのないものが多いのでおすすめです。

 

火の通りやすい葉物

ほうれん草や小松菜、白菜などの葉物は、葉先の柔らかい部分を使用します。離乳食が始まる5-6か月頃になると、赤ちゃんはおなかにいるときにママからもらっていた貯蔵鉄が不足してきます。そのため、鉄分が多く含まれているほうれん草や小松菜などは特におすすめです。

 

アクやクセのある野菜は少しあと

アクの強い野菜やクセのある野菜は、初期は様子を見ながら与えましょう。特にピーマンなどの苦味やトマトなどの酸味に対しては防衛本能が働いてしまうこともあるので、様々な野菜の味に慣れてきたころに取り入れてみてください。

 

初期の離乳食であげてはいけない野菜はある?

ここでは、初期の離乳食で避けたい野菜について解説いたします。

 

アクが強い食材

レンコンやなす等のアクの強い野菜は、初期から与える必要はありません。消化機能が未発達な離乳食初期の赤ちゃんの体には、アクの強い野菜は負担がかかります。中期〜後期に与える際にも、水にさらすなどして十分にアク抜きをしてから調理しましょう。

 

アレルギーのリスクがある食材

ヤマイモはアレルギーを引き起こす原因となる28品目のアレルゲンに含まれる食材です。離乳食の初期にはもちろんですが、中期〜後期で初めて与える際には十分な注意が必要です。この時期に無理をして与えずに、幼児食になってから挑戦するのがおすすめです。

 

体に負担がかかる食材

きのこ類に豊富に含まれる食物繊維は消化しづらいので、消化機能の未熟な赤ちゃんは食物繊維の摂りすぎによって便秘や下痢になることもあります。野菜の中でも筋や皮のあるものや芯のあるものなどはしっかりと下処理をして、繊維を断ち切ってから与えるようにしましょう。

 

おいしく野菜を食べてもらうための調理のコツ

赤ちゃんにとっての初めての離乳食は、食に対する向き合い方に影響する大切な体験です。「おいしい」「楽しい」と感じることができれば、その後の食生活が豊かなものになるでしょう。ここではおいしく野菜を食べてもらうための調理のコツをご紹介します。

 

丁寧にアク抜きする

赤ちゃんの舌は敏感なので、少しのアクでも苦味や渋味を感じとってしまいます。ほうれん草のような青菜系の野菜は丁寧にアク抜きをしてから十分に加熱して与えましょう。

 

水・だしでのばす

母乳やミルクなどの液体物のみの食生活から、少しずつ固形物にシフトしていく過程が離乳食期です。離乳食初期はペースト状が基本ですが、それでも嫌がるようであればさらに水分を足してポタージュ状やスープ状にしてみると、抵抗がなくなるかもしれません。

 

とろみをつける

葉物などまとまりにくい野菜は、とろみをつけて食べやすくする方法もあります。ペースト状にした葉物野菜に水溶き片栗粉などを加えて、とろみをつけてから与えてみましょう。

 

他の食べ物と混ぜる

単体では嫌がる野菜でも、他の食べ物と混ぜると食べてくれるかもしれません。赤ちゃんは甘味を好むので、特に甘味のある、いも類やおかゆなどにに混ぜると抵抗感が緩和されるでしょう。

 

離乳食の野菜を食べてくれないときの対処法

初めての離乳食では、野菜に限らず離乳食をなかなか食べてくれないということもあります。そもそも離乳食は栄養補給のためではなく、食べ物に慣れさせるためにあるので、無理せずに赤ちゃんのペースでゆっくりと進めることが重要です。食べてもらうための工夫も大事ですが、焦らずに気持ちに余裕を持って慣れさせていきましょう。

 

時間をおく

離乳食は母乳やミルクの少し前にあげることが基本ですが、リズムがずれてしまってお腹いっぱいの時に離乳食をあげてしまうと食べないことがあります。このような時は時間を空けてからもう一度チャレンジしてみましょう。

 

押し出し反射を防ぐ

赤ちゃんは吸えないものが口に入ってきた時に、反射的に押し出してしまうことがあります。離乳食はスプーンでママやパパが赤ちゃんの口に入れますが、その際奥まで入れないで下唇の上におく程度にして、上唇が自然に降りてきたら抜くというようなやり方で与えてみましょう。

 

おやつなどに混ぜる

離乳食中期〜後期では、蒸しパンやパンケーキなどのおやつも食べることができるようになります。これらのような甘味のあるおやつ類に野菜ペーストを混ぜると野菜そのものの味が緩和され、すんなりと食べるかもしれません。

 

まとめ【初期の離乳食ならファーストスプーンがおすすめ】

離乳食が始まる生後5〜6ヶ月頃の赤ちゃんはまだまだ手がかかる時期です。授乳、ミルクづくりの傍の離乳食づくりは大変ですよね。できることなら毎日手作りの離乳食を食べさせてあげたいけれど、時にはプロの手を借りることも選択肢としてあっても良いのではないでしょうか。

 

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